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Precious Diary

I am 昔は主人より男前!現在情緒不安定!!只今イギリスにて手探り2人育児中!!!

◎  第二子出産記録 

ジローの出産記録も残しておきたいと思います。
長いです。

※スポンと産めたわけじゃないので、これから出産の方は読まないで下さい。



1月4日。丁度41週に入る日。
明け方ごろから陣痛が始まり、ちょろちょろ破水をし、
そのまま入院。



お昼の12時には入院したので、
その時の私は、
その日の夜にはもう産んでるものだと思っていたのだけれども。。。



なかなか強い陣痛がつかず、
心細いながらも、一人、陣痛室で夜を越しました。
(サムライ氏はイチローの面倒見る為に帰ってしまった)



若い研修生の助産師さんが、
一人で苦しんでいる私の側に、朝になるまでずっとついてくれていて、
陣痛が来ると一生懸命腰をさすってくれたのが、
すごいすごい支えとなりました。

あとで聞いたところ、
あの日は陣痛室にいたのが私だけだったから
つきっきりで看護してくれる事ができたらしい。
本当感謝。ラッキー私。



そして朝を迎え、陣痛は強まってるけど、
子宮口が思うように開かないうえ、赤ちゃんも降りてきていないとの事で、
このままお産が進まないようなら
やっぱり切らなきゃいけないかもしれないという中、
分娩室へ移動。



何時頃分娩室に移ったんだろう。
6時?7時?
とにかく、そこからジロー誕生となる14時前まで
THE 魔の時間。



VBACだし、破水しちゃってるしで、
時間との戦いの中、
子宮口全開しても全然赤ちゃんが降りてこないから、
先生も様子を見に来る度に「なんで進まないんだ」とイライライラ。



降りてこない。
向きが変わらない。
出血が多い。
これ以上もう待てない。

そんな言葉が分娩室に飛び交い、
陣痛も弱まってきちゃって
結局、先生の判断で鉗子で引っ張り出される事になりました。



私がどうなるか分からない事から、
分娩室にはこれ以上入れないってくらいの人が集められていて、
自分が辛いながらも
「これ、人集まりすぎなんじゃね?」って思っていた。



生まれてきてみれば、4026gのビッグベビーでした。
お腹にいる時から、
苦しいなぁ、お腹の中せまいなぁ、重いなぁって思ってただよ。



ジローを産み落とし、だんだんと意識が遠のいていく私。



出血がひどいらしく、分娩室がすごいワチャワチャして、
普段は落ち着いてる先生が、あれ持って来い、これ持って来いって
焦っている。



手が震えだし、
あれ、私このまま死ぬのかな。
イチローにもう会えないのかな。

とか考えながら、ボーーーーーっとする意識を保っていた。



ちょっと落ち着いてきてから、
『写真だけは撮っておいて』とお願いした死にかけの私w





イチローを産んだ時も死ぬかと思ったけど、
今回もなかなか大変でした。



後日もらった書類には、

出血多量
巨大児による分娩停止
異常分娩
微弱陣痛による鉗子分娩

などなど

うんうん。
よく頑張ったな、私。
と思う単語たちがズラーッと並んでいました。



これを見ただけでも、NHSで産まなくて良かったって思ったよ。

特に、出血が全部で1500ccもしたそうで、
もしイギリスで産んでいたら、
遠のいた意識はそのまま遠くへいってしまったかもしれない。
と思うくらい、NHS恐怖症な私。



ただ、日本の分娩台、せますぎ!
すごい居心地悪くて、陣痛耐えるのすごい辛かったわ。。。



希望していたVBACには無事に成功し、
今回は切腹せず産むことができました。



後々、立ち会ってくれた助産師さんに

あなたのお産、本当に大変だったと思うの。
だから、いつ『もう切って下さい』って言われるかなって思ってたけど、
よく耐えられたわね。
しかも、VBACで4000g超えのベビーを産むなんて、本当すごいわ。


と言われました。



いやいやいや、むしろ散々辛い思いしてるんだから、
余計に切ってほしくなかったわ。
あれで最後に切ってたら、またフルコースでイチローの時と同じやん・・・

と思いました。



まぁ、未だにお股とお尻の痛みはひどいし、
イチローの事だっこもできないけど、
それでも切腹の不便さに比べたら、
今回VBAC成功させてもらい、とても有難く思っています。



ジローくん、無事にこの世に出てきてくれてありがとう。
これからよろしくね♡

※おでこの傷は鉗子のあと



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