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Precious Diary

I am 昔は主人より男前!現在情緒不安定!!只今イギリスにて手探り2人育児中!!!

◎  バルセロナ旅行記 - 1日目 2/4 

所持品検査が始まりました。

まず、一人の観光客の男から。
タバコは中の葉っぱを手に出して
「これはマリファナじゃないのか?」とか言いながら、クンクンにおいを嗅ぎ、
お財布からはお札を出して、クンクンにおいをかいでいる。

そして、私の番が来た。

何か怖かったけど、取り合えずパスポートと財布を出した。

パスポートにはあまり興味がなかったようで、すぐに財布に着目。
この時、私の財布には少量のユーロしか入っていませんでした。

「これ以外にお金を隠し持ってないか?」
「いいえ、持っていません。」
「本当だな?」
「えぇ」
「この後警察に行ってもらって、そこで他に紙幣を隠し持っていた事がバレたら
刑務所行きだぞ。」
「・・・・」
「本当だな?」
「じゃぁ、、、、まだあるけど。」


そこで、わたしは別口にしていたユーロ全額を出してしまいました。

そしたら、ものすごいスピードで、
その警察官2人の手を行ったり来たりしだして、
ようやくここで「これは絶対おかしい」と思って、
麻美と真樹に
「これ絶対おかしいから、このお金たちから目を離さないで」って言って、
3人揃ってパスパスされていく私のお金の行方を見てたわけ。

で、適当なタイミングで、私がその札束をつかんで
「これ絶対おかしい。あなた達本当に警察官?!」と止めに入ると、
胸元をポーンとつつかれ
「落ち着け!危ないからこの金はきちんとバッグにしまっておけ。」
とか言って、バッグにお金を戻されたの。

私達怖すぎて、すぐさまその場を去った。

皆、心臓バグバグしながら「今の絶対スリだよね」「怖かったね」
まだ迷子状態のまま、取り合えず人通りの多い道に向かう。

怖くてその場ではお金の確認ができなかったんだけど、
「3人で見てたもんね。絶対にお金取られてないよね。
あいつら失敗だよね。これで取られてたら、マジシャン級のレベルだよね」

と言い合いながら、怖い思いをしながらも、
お金は守れたという安心感に浸っていた。

で、やっとこさホテルを見つけてチェックイン。


つづく

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◎  バルセロナ旅行記 - 1日目 1/4 

だーいぶ遅くなりましたが、バルセロナに行ってきました。
3月の話です。

日本からやってきてくれた麻美&真樹を引き連れてのバルセロナ。
誰に聞いても「バルセロナはいいよ~」
「食事はおいしいし、陽気だし、最高!」

と、こんな情報ばかりうえられたものだから、
私の頭は「これから楽しい旅が始まるんだ!」に1ミクロの疑いもありませんでした。

無事にホテルの最寄り駅に着いた後、
私達は迷子になりました。

地図を持ってあちこち行くも、自分が今どこにいるのかも分からない状況。。。
「ホテルはどこ?」と女3人フラフラと歩いていると、
一人の観光客から声をかけられました。

「僕、一人で来てるから誰にも頼めなくて。。。
写真撮ってもらってもいいかな?」


もちろん撮ってあげました。

でも、「どう考えても写真撮るならこの建物とだろ」っていう建物を他所に、
「この木と撮ってくれ」と言われ、変わった人だなと思いながらも、
写真を撮ってあげていると、
麻美と真樹が2人の男組に何やら話しかけられている。

「何?」と聞くと、
「自分達は覆面警察だ。
この付近はクスリが流通している危ないエリアだが、
お前ら一体ここで何やっている?」
と、
警察手帳(らしき物)を見せてきて、
私達と、写真撮って上げた彼をひとくくりにして、道の端っこに追いやりました。

この時はまだ「警察か。これで迷子から開放だな」と、
お気楽な事を考えていた私・・・

つづく


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